東北学院大学 後援会

後援会について

後援会について

ごあいさつ

 暖かく優しい日差しが注ぎ、草木の芽ぐむ季節となりました。在学生の保護者の皆さまには、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。日頃は、本後援会の活動に対しまして、格別のご理解とご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。

 今春も、東北学院大学後援会の会員として、新たに2,807名の新入生の保護者の皆さまをお迎えいたしました。新入生の保護者の皆さま、ご入学おめでとうございます。心からお祝い申し上げます。

 本後援会は、在学生の保護者の皆さまを会員として、ご子女の円滑な学生生活と大学の充実・発展に寄与するため、1949年に設立され、各種の活動を展開してまいりました。その中でも、「後援会総会」と「地区後援会」は、保護者の皆さまと大学の教職員が直接交流できる場として大変好評をいただいております。また、後援会では、皆さまからの会費をもとに学生の正課及び課外活動に対する補助や奨学金への助成を通して、ご子女の学生生活の支援を行っております。支援活動の一つとして、2014年度から「資格取得報奨制度」の運用を開始いたしました。この制度は資格取得の奨励と本学学生の資質向上に資することを目的としており、国家資格の難易度に応じ、資格取得報奨金を給付いたします。その他に、地震などの災害時に、在学生が登録した安否状況を保護者の皆さまにメールで通知される「学生安否確認システム」を導入し、危機管理対策なども行っております。

 2020年度には、新型コロナウイルス感染症に対する学生生活への支援のために、学生に対して一律5,000円の援助や感染症予防備品として検温機器や空気清浄機等の寄贈、消毒液の配布などを実施いたしました。

 今般の新型コロナウイルス感染症の再拡大により、3月18日に宮城県・仙台市による独自の緊急事態宣言が発出され、4月5日には宮城県に「まん延防止等重点措置」が適用となりました。そのため、5月に開催予定であった後援会総会は、2020年度同様に書面議決方式にて行うこととし、地区後援会は、社会情勢を鑑み、開催内容の検討をしております。詳細につきましては、改めて書面やホームページにてご案内申し上げます。

 むすびに、会員の皆さまには、今後とも本後援会の活動に積極的にご参加いただき、更なるご支援とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

2021年4月鎌田 宏

鎌田 宏

略歴

慶應義塾大学法学部を経て、株式会社七十七銀行入行。同行代表取締役頭取を歴任、現在は、株式会社七十七銀行相談役、仙台商工会議所会頭、日本商工会議所副会頭、東北六県商工会議所連合会会長などを務める。2020年、旭日中綬章受章。